題名
 火傷

火傷をしたら、まずはしっかりと冷やします

 火傷が広がらないように、服などは破いておきましょう。
もし、熱によって、服が溶けてしまって、体にくっついているのでしたらムリをして取らないようにしましょう。

 火傷によって皮膚が裂けてしまった場合には、キレイなガーゼを水で濡らして上から被せておきます

 火傷が酷い場合には、清潔な布で上から抑えるようにしましょう。

 熱気を吸ってしまって、のどなどを痛めていないかを確認します。

水などを与えると火傷具合によっては、ショック死をしてしまう恐れがありますので、与えないようにしましょう。

★ 味噌はぬらないで下さい。

★ 水泡はつぶすと痕が残るのでつぶさない。

     

 

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