安静できるように、寝かします。また、嘔吐しないかも注意して見ておきましょう。
中毒になった原因がわかるのであれば、それを捨てないで置いておきましょう。
嘔吐をしているのなら、それも捨てないで置いておきます。
患者と一緒に、中毒の原因の物と嘔吐物を一緒に渡します。