耳抜きをまずはマスターして下さい。耳抜きが出来ないのに、潜る事は致命傷です。
しっかりと耳抜きの練習をしてから潜りましょう。
耳抜きは1メートルぐらい潜るたびにするようにしましょう。
鼻をつまんで鼻に空気を送り込むと、耳の奥で小さな音がして、違和感がなくなり、耳抜き成功となります。
一回耳抜きが出来たからと言って、これで耳抜きが終わりではないので、気を付けて下さい。
もし、耳抜きをしても、耳の違和感や、痛みがなくならないようなら、上がりましょう。
体調が悪い時や、疲れている時などは耳抜きが出来にくい場合もあります。
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