山に登ると、空気が薄くなってきます。すると、体は色々な症状を出してきます。これが高山病です。以上に疲れたり、食欲がなくなったり、吐き気や頭痛、めまいの症状が出てきます。 症状が出るのは個人差があるのですが、だいたい標高2000mぐらいから高山病にかかります。
高山病かなとおもったら、今の場所で休憩をします。 ムリは厳禁です。今いる場所の高度に体を慣れさせるのです。
休んでいる間水分はしっかりと取るようにします