題名
 高山病

山に登ると、空気が薄くなってきます。すると、体は色々な症状を出してきます。これが高山病です。以上に疲れたり、食欲がなくなったり、吐き気や頭痛、めまいの症状が出てきます。
症状が出るのは個人差があるのですが、だいたい標高2000mぐらいから高山病にかかります。

 

 高山病かなとおもったら、今の場所で休憩をします。
ムリは厳禁です。今いる場所の高度に体を慣れさせるのです。

 休んでいる間水分はしっかりと取るようにします

糖分はエネルギーとなるので摂りましょう
体が冷えるのを防ぐ為に温めます
休憩をしても症状がよくならない場合には、すぐに下山をする必要があります
下に着いても症状がよくならない場合には病院で診断をうけます

 

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